平屋物語 --- その2へ ---

 1: 2001年9月29日、時空のひずみに1軒のボロ家が出現した。


           2: なんだか、うなりをあげて、ワープを始めた!


                     3: ・・・と思ったら、あっさり失敗。 
                      背中に巨大な↑ペンを背負った、この人物は?


 4: 気をとりなおして、再びチャレンジ☆ ふたたびワープ


           5: ボロ家は、どこかの惑星の夜の側に到着した。


                     6: ゴンくんが何かに気づいた?

 
7: だが、家主(やぬし)である「マンガの老師」は、季節はずれのギャグで遊んどった。


          
8: この星には何かがある!そう主張するゴンくんを無視して、ボロ家は次の星へ。


                     
          9: さっきの星では、陽が昇るとダイナソーロイドたちの活動が始まるのだった。


                    ---その2へ---

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